古民家の「味」に惚れた63歳のTさんが、去年の夏に直面したこと
吹田市でリノベーションを考えているなら、まず読んでほしい話があります。
去年の梅雨明け後、株式会社アヴェールに連絡をくれたのが吹田市在住のTさん(63歳)です。ご夫婦と小学生のお子さん2人の4人暮らし。「古民家に惹かれて物件を購入した」とのことで、Googleで「吹田市 リノベーション」と検索してうちを見つけてくれました。
最初の電話口で「正直、どこに頼んでいいかわからなくなってしまって」とおっしゃっていた。よく聞く話なんですが、Tさんの場合は特に、いくつかの”落とし穴”が重なっていました。それを順番に紹介します。
落とし穴① 「築22年だから大丈夫」は通用しなかった
断熱材がほぼ入っていなかった
Tさんが購入した物件は築22年。「まだそんなに古くない」という感覚があったそうです。ところが現地調査に入ると、壁の断熱材(グラスウールなど)がほとんど施工されていない箇所が複数見つかりました。
吹田市は大阪市内に比べて内陸寄りで、夏は蒸し暑く、冬は朝晩の冷え込みが意外とあります。断熱が不十分な家に小学生の子どもたちと暮らすと、光熱費と体への負担が重なってくる。これは実際に現場を見ないと気づけない問題です。
もしTさんが「古民家の雰囲気を活かしたい」という思いだけで内装だけリフォームしていたら、毎年冬になるたびに後悔していたと思います。
株式会社アヴェールなら:スケルトン状態(躯体だけを残した全解体)にして断熱改修を行います。床・壁・天井すべてに適切な断熱材を入れる費用は35〜55万円程度が目安ですが、後の光熱費と住み心地を考えると、省くべき工程ではありません。
落とし穴② 「古民家らしさ」を守ろうとして耐震を後回しにした
間取り変更の希望と耐震補強が衝突した
Tさんは「1階をもっと広いワンルーム的な空間にしたい」という間取り変更の希望を持っていました。ところが、壁を抜く前に耐震診断を依頼したところ、その壁が耐力壁(建物の強度を保つ重要な壁)だったことが判明。
「抜けると思っていた壁が抜けない」というのは、リノベーションでよく起きる誤算です。ここで焦って「じゃあ他の業者に頼む」と動いてしまったお客様が、後から「耐震補強が不十分だった」と相談に来るケースを、関西全域でリフォーム・リノベーション工事を手がけてきた中で何件も見てきました。
株式会社アヴェールなら:耐震補強と間取り変更を同時に設計段階から考えます。壁を抜く代わりに補強梁(ほきょうばり)を入れる方法など、「古民家の開放感」と「安全性」を両立する提案ができます。
落とし穴③ 安い見積もりを出した業者が「後で追加費用を請求してきた」
3社に見積もりを取って気づいたこと
Tさんは株式会社アヴェールに連絡する前に、他2社から見積もりを取っていました。そのうち1社は明らかに安かった。でも、よく見ると「断熱工事は別途」「スケルトン解体費用は含まず」という注記がある。
フルリノベ・古民家再生の見積もりで「安すぎる」と感じたら、何が含まれていないかを必ず確認してください。正直に言うと、こういう「後出し追加費用」のトラブルは今でもなくならない。最終的にTさんが選んでくれた理由は「最初の説明が一番丁寧で、費用の根拠を全部話してくれたから」とのことでした。
株式会社アヴェールなら:見積書には工程ごとの費用と理由を明記します。「なぜこの金額か」が説明できない工事はやりません。
Tさんの今
断熱改修・耐震補強・間取り変更を組み合わせたフルリノベーションを経て、Tさん宅は「古民家の骨格はそのままに、現代の家族が快適に暮らせる空間」に生まれ変わりました。「子どもたちが家で過ごす時間が増えた」と言ってもらえたのは、現場に関わったスタッフ全員にとって一番うれしい言葉でした。
失敗を恐れすぎる必要はありません。ただ、「誰に頼むか」だけは慎重に考えてほしい。それだけです。
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迷ったときは現場を見てもらうのが一番早い
こういう話はネットでいくら調べても、実際に現場を見ないとわからないことが多いんです。株式会社アヴェールは吹田市エリアへの現地訪問も無料でやっています。
「相談だけでも大丈夫ですか?」という方、もちろんです。まずは☎ 080-5852-1671 か LINEで連絡してみてください。