去年の梅雨が明けたころ、浴槽の底に細い線を見つけた
寝屋川市にお住まいのNさん(57歳)から連絡をいただいたのは、去年の梅雨明け直後のことでした。
寝屋川市周辺は、淀川と寝屋川に挟まれた低地エリアも多く、夏の湿気と結露が浴室まわりの劣化を早める傾向があります。Nさんのお宅も築11年。「まだ10年ちょっとだし、大丈夫だろう」と思っていたそうですが、梅雨の時期にじっくり浴室を見ていたら、浴槽の底に細いひびが走っているのに気づいたとのこと。
「最初は汚れかと思ってこすったんですよ。でも取れなくて、よく見たらひびで。そこからじわじわ広がってきているのが怖くて」とNさんは話してくれました。
お子さんはすでに独立し、今は夫婦2人暮らし。「このまま使い続けて水漏れになったら、下の階への影響が心配で」と、放置はできないと判断したそうです。
近所の知り合いから「アヴェールさんに頼んだ」と聞いて
Nさんがアヴェールに連絡してくださったのは、近所に住むお知り合いからの紹介がきっかけでした。「信頼できるリフォーム会社を探していると話したら、うちもここに頼んだよって教えてもらったんです」とのこと。
私たちアヴェールは大阪府高槻市を拠点に、関西全域でリフォーム・リノベーション工事を手がけてきた会社です。寝屋川市エリアにもこれまで多くの施工実績があります。Nさんからご連絡いただいた後、まず無料で現地調査に伺いました。
現場を実際に見ると、浴槽底面のひびは表面だけでなく、FRP(繊維強化プラスチック)の素材ごと亀裂が進行しているのが確認できました。補修材で一時的に埋める方法もゼロではありませんが、正直に言うと、この段階まで進んでいると補修では数年以内に再発するケースが多い。お話を聞きながら、現状と選択肢を率直にお伝えしました。
「補修」か「ユニットバス丸ごと交換」か、判断のポイント
これはよく聞かれるんですが、浴槽のひびに対する対応は大きく2つあります。
- 部分補修(FRP補修):費用は5〜15万円程度。ひびが浅く、劣化が表面にとどまっている場合に有効。
- ユニットバス丸ごと交換:費用は55〜100万円程度。給排水管更新(配管の交換)も同時にできるため、長期的な安心感がある。
Nさんの場合、築11年という年数を考えると、給排水管の劣化も視野に入る時期です。実際に現場で見ると、排水まわりにも若干の錆びが出始めていました。「どうせやるなら一度にきれいにしたい」というNさんご夫婦の意向もあり、ユニットバスの交換と同時に給排水管更新を行う方向で話が進みました。
メーカーはTOTO・リクシル・タカラスタンダードの3社を中心にご提案しました。Nさんは最終的に、保温浴槽と滑りにくい床材が標準装備されているTOTOのサザナを選ばれました。「2人暮らしになったし、追い炊きより保温で長く入れるほうがいい」という理由でした。
洗面化粧台も同時にリフォームし、合計費用は税込みで82万円ほど。工期は浴室が約3日、洗面台が1日で完了しています。
「お風呂が怖くなくなった」——施工後のNさんから届いた言葉
施工完了後にNさんからメッセージをいただきました。
「毎日お風呂に入るたびに、ひびが大きくなってないか気になってたんです。それがなくなっただけで、こんなに気持ちが楽になるんだと思いました」
新しいユニットバスは断熱性も上がり、冬場の入浴も以前より快適になったと話してくださっています。子どもが独立してからは、2人でゆっくり入浴する時間が増えたそうで、「夫婦の時間が豊かになった気がします」という言葉が印象的でした。
水回りリフォームは、不具合が出てから動くと精神的に焦りやすいもの。でも焦って決めると、後から「もっと比べればよかった」と感じることもあります。Nさんのように「気になり始めた段階」で一度話を聞いてもらうのが、結果的にいい選択につながることが多いと、現場を見てきた経験から感じています。
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無理な売り込みは一切しません
株式会社アヴェールに問い合わせても、しつこい営業は一切ありません。現地を見て、正直にアドバイスするのが私たちのやり方です。
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