「歩くたびにミシミシいう」——先月、豊中市のTさんから届いたLINEの内容
豊中市 内装リフォームのご相談は、こういう一言から始まることがほとんどです。先月、豊中市在住のTさん(32歳・夫婦2人暮らし)から、フローリングの動画と一緒にLINEが届きました。「歩くたびにミシミシいうんですが、これって直せますか?」というメッセージでした。
築33年のマンションに入居して数年。最初は「気のせいかな」と思っていたきしみが、ある日を境に明らかに大きくなった。そういうパターン、実際に現場で見ていると本当によくあります。
Tさんのケースを入り口に、豊中市で内装リフォームを検討している方がよく持つ疑問に、現場を知るプロとして率直にお答えしていきます。
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Tさんが送ってきた動画を見て、まず確認した3つのこと
LINEで送ってもらった動画には、フローリングを踏み込むたびに沈み込む様子が映っていました。実際に現場に入る前に、こういうケースで最初に確認するのは次の3点です。
- きしみが「表面材(フローリング材)」なのか、「下地(根太・合板)」なのか
- 沈み込みが均一か、特定の1点に集中しているか
- 水回り(キッチン・洗面)の近くかどうか
Tさんの場合、LDKの入り口あたりだということがわかり、まず現地を見に行くことにしました。築33年ともなると、表面材の劣化だけでなく、下地の合板が湿気で傷んでいるケースも珍しくありません。豊中市は阪急沿線の住宅密集地が多く、マンションの床下は特に湿気がこもりやすい構造のものが少なくないんです。
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豊中市で内装リフォームを考えている人がよく聞く5つの質問
Q1. フローリングの張替えって、だいたいいくらかかりますか?
これはよく聞かれるんですが、正直に言うと「床の状態次第」という答えになります。表面材だけの重ね張り(上から新しい床材を貼る方法)なら、LDK15畳前後で18〜28万円程度。下地から補修が必要になると35〜55万円程度まで上がります。
Tさんの場合は現地を見た結果、下地の一部に劣化が見られたため、部分的に根太(床を支える木材)を補強したうえで重ね張りという対応になりました。「全部やり直すよりかなり抑えられた」とご本人もホッとされていました。詳しくは現地を見ないとわからないので、気軽に連絡してください。
Q2. 壁紙(クロス)も一緒に替えたほうがいいって言われたんですが、本当ですか?
業者によってはセットで勧めてくることがありますが、必ずしもそうとは限りません。クロス張替えが必要かどうかは、壁紙の劣化具合・黄ばみ・カビの有無によります。
ただ、築33年の物件で床を張り替えると、壁紙との色の差がくっきり出てしまうことはあります。「床だけ新しくなって、壁がくすんで見える」というのは実際によくある話です。壁紙の㎡単価は種類によって異なりますが、一般的なクロスで1,200〜1,800円/㎡程度。防音クロスや消臭クロスなどの機能性クロスになると2,000〜3,000円/㎡ほどになります。一緒にやると足場や養生がまとめられるので割安になるケースもあります。これも現場を見ながら判断しましょう。
Q3. LINEで写真を送るだけで、ある程度の見積もりはできますか?
写真や動画があると、状況のイメージはかなりつかめます。Tさんのように「まずLINEで確認してもらってから来てもらう」という流れが、実際いちばんスムーズです。「いきなり業者を呼ぶのはハードルが高い」という方でも、LINEなら気軽にやり取りできますし、写真を見て「これは早めに見たほうがいい」「もう少し様子を見ても大丈夫」という判断もある程度お伝えできます。
ただ、正確な金額は現地を見ないと出せません。下地の状態は剥がしてみないとわからない部分もあるので、そこは正直に伝えることにしています。
Q4. 工事中、家にいないといけませんか?共働きなんですが。
これはよく聞かれます。基本的には最初の立ち合いと完了確認のタイミングだけ在宅していただければ、日中の施工は不在でも対応できます。Tさん夫婦も共働きで、平日は不在でしたが問題なく進みました。工期は今回の規模(LDK床+一部クロス)で3〜5日程度です。
Q5. 築33年のマンションだと、リフォームを断られることもありますか?
関西全域でリフォーム・リノベーション工事を手がけてきた経験から言えば、築33年というのはまったく問題ありません。むしろこのくらいの築年数は「内装のリフレッシュのタイミング」として、ちょうどいい時期です。断られるとしたら、管理規約の制限やアスベスト含有建材の問題が絡む場合ですが、その点も現地調査の段階でしっかり確認します。
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Tさんのその後——「もっと早く相談すればよかった」
施工が完了して数週間後、Tさんから「歩くたびのストレスがなくなりました」とLINEが来ました。床材を新しくしただけで部屋全体が明るくなった、と喜んでいただけて、こちらも嬉しかったです。
「きしみが気になり始めてから1年近く放置していた」とおっしゃっていました。早めに手を打てば下地の傷みが広がる前に対処できるので、費用も抑えやすくなります。「まだ大丈夫かな」と思いながら放置するのが、実はいちばんコストがかかるパターンなんです。
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迷ったときは現場を見てもらうのが一番早い
こういう話はネットでいくら調べても、実際に現場を見ないとわからないことが多いんです。株式会社アヴェールは豊中市エリアへの現地訪問も無料でやっています。
「相談だけでも大丈夫ですか?」という方、もちろんです。まずは☎ 080-5852-1671 か LINEで連絡してみてください。