夜中に「ゴボッ」という音で目が覚める生活

豊中市在住・38歳のTさんが最初に相談してきたのは、昨年の秋ごろのことです。豊中市の水回りリフォームを手がけてきた私たちアヴェールのチラシを、たまたまポストに入っているのを見つけて連絡をくれました。

「夜中に勝手にトイレが流れるんです。最初は気のせいだと思っていたんですが、週に何回もあって、さすがに気になって」

一人暮らしのTさんにとって、夜中に響く水音は地味にストレスで、睡眠にも影響が出ていたといいます。築17年のマンション。設備はオリジナルのまま手を加えていないとのことでした。

現場を見てすぐわかった「ゴーストフラッシュ」の原因

実際に現地に訪問して確認すると、トイレタンク内のフロートバルブ(タンク内の水を止めるゴム製の弁)が経年劣化で変形し、じわじわと水が便器に漏れ続けている状態でした。水位が下がるたびに自動で補水され、それが「流れた音」に聞こえていたわけです。この現象、現場では「ゴーストフラッシュ」と呼んでいます。

正直に言うと、パーツ交換だけで済むケースもあります。ただTさんの場合、タンク内の部品だけでなく、便座本体も型が古く、ウォシュレット機能が劣化していて水漏れリスクもあった。築17年という年数を考えると、「直すなら今がタイミング」と判断しました。

豊中市は戦後から続く住宅地が多く、築15〜25年帯のマンションや戸建てが密集しているエリアです。この年数帯は給排水管(水を送る管と排水を流す管)の劣化が表面に出始める時期で、実際に現場で見ると「そろそろ手を入れないと」という物件が多い。Tさんの物件もまさにそのタイミングでした。

「どこまでやるか」を一緒に考えた打ち合わせ

施工前の打ち合わせで、Tさんから「トイレだけで大丈夫ですか?せっかくなら洗面も気になっていて」という話が出ました。

こういう相談はよくあります。1か所工事をきっかけに、気になっていた別の水回りも一緒に見直すパターンです。実際、同じタイミングでまとめて施工するほうが、養生や職人の手配などで費用を抑えられることが多い。関西全域でリフォーム・リノベーション工事を手がけてきた経験からも、水回りは「まとめて動く」ほうが後悔が少ないと感じています。

Tさんとの打ち合わせの結果、今回は以下の2か所を施工することになりました。

  • トイレ:TOTO製温水洗浄便座一体型トイレへの交換(給水管まわりの部分更新を含む)
  • 洗面化粧台:リクシル製洗面化粧台への交換(既存の古い鏡付き洗面台から入れ替え)

工期3日・費用38万円で水回りが一新された

施工は2日間で完了。解体・搬出・設置・配管接続・クロスの補修まで含めて工期は3日間(うち作業日は2日)でした。Tさんは単身世帯で日中は仕事に出ているため、立ち会いは朝の搬入時と夕方の確認時だけ。「思ったより全然ばたばたしなかった」と言っていただきました。

費用は諸費用込みで38万円。内訳はTOTOのトイレ本体・洗面化粧台(リクシル)・既存撤去・配管接続・クロス補修・廃材処分費を含んでいます。単純にパーツだけ変えるより少し動いていますが、この年数帯の物件で給水まわりを一緒に確認しながら施工できたのは、長期的に見て正解だったと思っています。

施工後、Tさんから届いたメッセージ

工事完了から1週間ほどして、Tさんからこんなメッセージが届きました。

「あの夜中の音が完全になくなって、ぐっすり眠れるようになりました。洗面台も明るくなって、朝の支度が少し楽しくなった気がします」

正直に言うと、水回りリフォームの満足度って、設備のグレードより「問題が解決されたかどうか」で決まることが多い。Tさんの場合、睡眠を邪魔していた音がなくなったことが一番大きかったはずです。それだけで生活の質はかなり変わります。

アヴェールについてもあわせてご覧ください。

迷ったときは現場を見てもらうのが一番早い

こういう話はネットでいくら調べても、実際に現場を見ないとわからないことが多いんです。アヴェールは豊中市エリアへの現地訪問も無料でやっています。

「相談だけでも大丈夫ですか?」という方、もちろんです。まずは☎ 080-5852-1671 か LINEで連絡してみてください。

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